これでわかる!自費リハビリができた理由
こんにちは☀
弘前市内初の自費リハビリ施設を開設し、半年が過ぎました。
数年前まで世の中に出回っていなかった自費リハビリ…
まだまだ実態が不明確ですよね?
今回は、自費リハビリができた理由をご紹介いたします。
自費リハビリができた理由…
それは〝リハビリ難民の続出〟です!
回復期リハビリ病棟の退院後も障害が残る
回復期リハビリ病棟では、入院の日数制限が設けられ
決められた入院期間のなかで〝自宅に帰ること〟を目的にリハビリを実施します。
しかし、多くの方が退院後も心身に不自由があり
すぐに社会復帰できない方や、介護を必要とする方は少なくありません。
外来リハビリでの算定日数上限などの制限
写真回復期リハビリ病院の入院日数に制限があったように
退院後の外来リハビリ(通院でのリハビリ)にも〝算定日数上限〟があるため
〝本当はもっとリハビリを受けたいのに受けられない〟という状況が起きています。
介護保険でのリハビリは目標に合わせて〝個別〟〝集団〟で行う
介護保険でのリハビリはその方の目標に合わせて
〝個別リハビリ〟〝集団リハビリ〟〝個別と集団の併用〟を組み合わせて行います。
※個別リハビリの施術時間には制限があります。
このように、入院期間や保険による制限があり
リハビリを受けたくても受けられない➡リハビリ難民が続出し、自費リハビリができました。
保険が適用されないため、費用的な負担はありますが
個別の目標に合わせて〝オーダーメイド〟の〝マンツーマン〟リハビリが可能です!
〝本当に改善するの?〟
〝自分のイメージに合ったリハビリが受けられるの?〟
〝リハビリの先生との相性は?〟
などの不安がある方、お試しで体験利用も行っております。
お気軽にご連絡くださいませ。